0 返信 最新の回答 日時: Dec 22, 2016 12:06 AM ユーザー:fohira

    [ePO Cloud] DXL を使用したウェークアップ

    fohira

      日頃、弊社製品をご利用いただきありがとうございます。

      インテルセキュリティテクニカルサポートセンターです。

       

      DXL を使用したウェークアップについてご紹介いたします。

       

      ePO Cloud では、クラウドとコンピューター間の双方向通信を可能にするためのコンポーネントとして、Data Exchange Layer (DXL) クライアントを提供しています。

      また双方向通信を利用した仕組みとして、ePO Cloud には設定いただいたポリシーをクライアントコンピューターへ直ぐに反映されるための機能として、ウェークアップ コールを実装しております。

       

      ウェークアップ コールをご利用いただくことで、ePO Cloud と ePO Cloud 管理下のシステム間でエージェント/サーバー間通信 (ASCI) を待たずに ePO Cloud から ASCI の実行を開始することが可能です。

      そのためには ePO Cloud 管理下のシステムが起動している事、DXL クライアントとクラウドの接続が確立されている事が必要となります。

       

      尚、DXL クライアントでは、上記の他に "ユーザー別ポリシー" など一部の機能でも使用されており、今後 DXL クライアントを利用した機能が拡張される可能性もあります。

       

       

      ■ ePO Cloud から McAfee Agent ウェークアップ コールを実行する

       

      ePO Cloud のメニューから [システム ツリー] - <対象システムが所属するグループ> を開きます。

      システムタブにリストされているシステムから対象システムを探し、対象システムにチェックをいれます。

      [エージェント ウェークアップ] をクリックし、任意で設定を変更後に [OK] をクリックします。

      本操作によって、McAfee Agent ウェークアップ コールが実行できます。

       

      注意:

      DXL クライアントのアンインストールや DXL の接続が確立できていない場合、McAfee Agent ウェークアップ コールは失敗します。

      McAfee Agent ウェークアップ コールは失敗しますが、セキュリティ対策としてインストールされている Endpoint Security (ENS) の保護機能には影響しません。

      ※ セキュリティ対策によって、ePO Cloud 管理下のシステムは保護されます

       

      補足 1:

      McAfee Agent ウェークアップ コールに失敗する場合、ePO Cloud 管理下のシステム上で DXL の接続状態をご確認ください。

      接続状態は、システムトレイの M アイコンを右クリックし、バージョン情報を開くことで確認できます。

      DXL.png

       

      補足 2:

      ePO Cloud のコンポーネントとして提供されている DXL クライアントは、デフォルトでインストールが行われます。