0 返信 最新の回答 日時: Oct 26, 2016 6:17 PM ユーザー:fohira

    [ePO Cloud] スタンドアロン版パッケージを使用した ENS のインストール方法 ※ Linux 対象

    fohira

      ePO Cloud 管理下のシステム (Linux OS) に対して、スタンドアロン版パッケージを使用した ENS のインストール方法をご紹介いたします。

      ネットワークの制限などで ePO Cloud 上から製品の配備タスクを使用した ENS のインストールに問題が生じる場合にご活用ください。

       

      現在リリースされているENS for Linux 10.2 ではThreat Pretension 機能のみのご提供となります。

      また、サポートされるOSは64ビット環境のみとなります。

       

      尚、Linux OS 上で実行いただくコマンドは、スクリーンショットのターミナル内に表示されている赤の罫線でございます。

      ご利用パッケージによって異なる場合がございますので、ダウンロードいただいたインストールパッケージに内包されるスクリプト名に置き換えてご活用ください。

       

      ■ 事前準備

       

      弊社ダウンロードサイトからスタンドアロン版パッケージダウンロードします。

       

      下記ダウンロードサイトに接続し、「Downloads」をクリックします。

      Product Downloads, Free Security Trials & Tools

      http://www.mcafee.com/us/downloads/downloads.aspx

      表示画面の Grant Number 項に承認番号を入力し、画面に表示されている文字列を入力して「submit」をクリックします。

      「McAfee Endpoint Protection Essential SMB」をクリックします。

      「McAfee Endpoint Security for Linux 10.2」をクリックします。

      「McAfee Endpoint Security for Linux Standalone Install Package」および「McAfee Endpoint Security for Linux PGP Public Key」をクリック、ダウンロードが開始されますので任意のフォルダに保存します。

      (”McAfee Endpoint Security for Linux PGP Public Key” は .txt ファイルなので自動ダウンロードではなくブラウザでの表示になることがあります。その場合はリンクを右クリックから 「対象をファイルに保存」 等の操作に代えます)

       

      ■ 手順

       

      事前準備にてダウンロードいただいたパッケージにて ENS をインストールした場合、ePO Cloud の管理対象外システムとしてインストールされます。

      ePO Cloud 管理下のシステムとして認識させるには、事前に McAfeeSmartInstall を使用した McAfee Agent のインストールが必要となります。

      後述の手順を実施いただき、ePO Cloud 管理下のシステムとして認識させた後、事前準備にてダウンロードいただいたパッケージを使用して ENS をインストールしてください。

       

      本手順の実施によって新たなグループが作成 (追加) されます。

      既に作成済みのグループがあり、ENS の配備タスクが割り当てられているグループが不要な場合は、削除いただくことも可能です。

       

      1. 製品の配備タスク作成

       

      下記手順を実施し、MA のインストールタスクを作成します。

      [メニュー] - [準備] - [インストールのカスタマイズ] をクリックします。

       

       

      任意のグループ名を設定し、プラットフォームにて Linux を選択後に下記製品のチェックを外し、[完了] をクリックします。

      - McAfee Endpoint Security for Linux Threat Prevention

      Pic-3.jpg

       

      [他のコンピューターにセキュリティ対策をインストールする] をクリックし、URL を控えます。

       

       

      2. インストール URL を使用したインストール

       

      手順 1. にて取得した URL を ePO Cloud 管理下とするシステム上で開きます。

      McAfeeSmartInstall.sh のダウンロードが開始します(一旦、フォルダに保存してください)。

      Pic-5.jpg

       

      ダウンロード完了後に、ダウンロードフォルダに保存されたMcAfeeSmartInstall.sh をターミナルからrootユーザで実行します。

      Pic-6.JPG

       

      McAfee Agent のインストール終了を待ちます。

      Pic-7.JPG

       

      インストール時のターミナルの出力の最後に

      “Starting McAfee common Services …”

      “Starting McAfee Agent Services …”

      “Starting McAfee Agent compat Services …”

      の3つのサービスの起動結果で [ OK ] と出ていること、続いて “Agent Successfully Installed” となっていることを確認します。

       

       

      3. ENS のインストール

       

      事前準備でダウンロードした

      “McAfee Endpoint Security for Linux Standalone Install Package” (ISecTP-10.2.0-534-Release-standalone.tar.gz) および

      “McAfee Endpoint Security for Linux PGP Public Key” (ISECG-PGP-PUB.asc.txt)

      をインストール対象のシステムにコピーします。

       

      a) インストールパッケージを展開します

      Pic-8.JPG

       

      b) パッケージ署名の検証をします(このステップは省いてもインストールは可能です)

      Pic-9.JPG

       

      検証結果のメッセージに “OK” とあれば問題ありません。

       

      c) インストールスクリプトを実行します

      Pic-10.JPG

       

      Intel Security 使用許諾契約の同意を求められますので、”accept” と入力しエンターキーを押します。

      Pic-11.JPG

       

      インストール後にシステムを再起動します