0 返信 最新の回答 日時: Nov 15, 2017 4:54 PM ユーザー:fohira

    [ePO Cloud] 準備機能にて追加されたクライアントタスクの削除や変更方法

    fohira

      日頃、弊社製品をご利用いただきありがとうございます。

      マカフィーテクニカルサポートセンターです。

       

      本記事では準備機能にて追加されたクライアントタスクの削除や変更方法についてご紹介いたします。

       

      ■ 目次

      ・オンデマンドスキャンのクライアントタスク削除方法及び再設定方法

      ・セキュリティ対策のインストール設定をデフォルトから変更する方法

       

       

      ■ オンデマンドスキャンのクライアントタスク削除方法及び再設定方法

      デフォルトでセキュリティ対策のインストールを行った際に割り当てられるオンデマンドスキャンのクライアントタスクを削除し、再設定する手順は次のとおりです。

       

      【手順】

      1. ePO Cloud にログインします。

      URL: https://manage.mcafee.com/

       

      2. 割り当てられているクライアントタスクのグループ名を確認します。

      [メニュー] - [システム] - [システムツリー] をクリックし、システムツリーの項からグループ名を確認します。

      本項では、MFE TEST グループを例として説明いたします。

      1.png

       

      3. オンデマンドスキャンのクライアントタスクを削除します。

      [メニュー] - [ソフトウェア] - [製品の配備] をクリックします。

      リストから "初期配備" + "グループ名" が付与された配備タスクを探し、選択します。

      [アクション] - [削除] - [OK] をクリックし、配備タスクを削除します。

      2.png

       

      本操作によって、下記のクライアントタスクが削除されます。

      ・初期配備

      ・初期配備の更新

      ・オンデマンドスキャン

       

      4. 削除された初期配備と同等のタスクを追加します。

      初期配備のクライアントタスクが削除された事で、次回以降本手順を実施したグループに登録された新規のシステムにセキュリティ対策がインストールされません。

      下記の手順を実施してセキュリティ対策のインストールタスクをご登録ください。

       

      [メニュー] - [ソフトウェア] - [製品の配備] - [新しい配備] をクリックします。

      新しい配備のページにて、下記必須事項を登録し、[保存] をクリックします。

      そのほかは、任意で設定ください。

       

      名前: 任意で設定ください

      パッケージ: デフォルトの初期配備では下記が選択されておりますが、必要に応じてコンポーネントを選択し追加してください。

      - Endpoint Security Threat Prevention 10.x (アンチウイルス対策)

      - Endpoint Security Firewall 10.x (ファイアウォール)

      - Endpoint Security Platform 10.x (セキュリティコンポーネント)

      - Endpoint Security Web Control 10.x (ブラウザ保護)

      - McAfee Agent for Windows 5.0.x (McAfee Agent)

      - Data Exchange Layer Client 3.x

      合計: システムの選択ボタンを押下し、手順 2. で確認したグループを選択し、[OK] をクリックしてください。

       

      5. 初期配備の更新タスクと同等のタスクを追加します。

      初期配備のクライアントタスクが削除された事で、製品の更新タスクが実行されません。

      下記の手順を実施して製品の更新タスクをご登録ください。

       

      [メニュー] - [ポリシー] - [クライアントタスクカタログ] - [McAfee Agent] - [製品の更新] - [新規タスク] をクリックします。

      タスクの種類: に "製品の更新" が選択されている事を確認し、[OK] をクリックします。

      クライアントタスクカタログのページにて、下記必須事項を登録し、[保存] をクリックします。

      そのほかは、任意で設定ください。

       

      タスク名: 任意で設定ください

      パッケージの種類: デフォルトの初期配備の更新では "すべてのパッケージ" が選択されておりますが、必要に応じてパッケージを選択し追加してください。

       

      登録いただいたタスク名のアクション項から [割り当て] をクリックします。

      手順 2. で確認したグループを選択し、[OK] をクリックしてください。

      開始時刻などを任意で変更し、[保存] をクリックしてください。

       

      6. オンデマンドスキャンのタスクを追加します。

      初期配備のクライアントタスクが削除された事で、オンデマンドスキャンタスクが実行されません。

      下記の手順を実施してオンデマンドスキャンタスクをご登録ください。

       

      [メニュー] - [ポリシー] - [クライアントタスクカタログ] - [Endpoint Security Threat Prevention] - [カスタム オンデマンド スキャン] - [新規タスク] をクリックします。

      タスクの種類: に "カスタム オンデマンド スキャン" が選択されている事を確認し、[OK] をクリックします。

      クライアントタスクカタログのページにて、下記必須事項を登録し、[保存] をクリックします。

      そのほかは、任意で設定ください。

       

      タスク名: 任意で設定ください

      スキャンする場所: 必要に応じてスキャンする場所を選択し追加してください。

       

      例) フルスキャンとしてシステム全体をスキャンする場合は、スキャンする場所に以下を追加してください。

      - メモリー内のルートキット(Windowsのみ)

      - 実行中のプロセス(Windowsのみ)

      - マイコンピュータ(Windowsのみ)

       

      登録いただいたタスク名のアクション項から [割り当て] をクリックします。

      手順 2. で確認したグループを選択し、[OK] をクリックしてください。

      開始時刻などを任意で変更し、[保存] をクリックしてください。

       

      7. クライアント端末への反映タイミング

      次回、ePO Cloud に管理対象の当該グループに属するクライアント端末が接続したタイミングで本ポリシーが適用されます。

       

       

      ■ セキュリティ対策のインストール設定をデフォルトから変更する方法

      セキュリティ対策のインストール設定をご変更いただく手順は次のとおりです。

      本手順を実施いただくことで、システムツリー上に新しいグループが作成されます。

       

      【手順】

      1. ePO Cloud にログインします。

      URL: https://manage.mcafee.com/

       

      2. インストール設定を行います。

      [メニュー] - [ソフトウェア] - [準備] - [インストールのカスタマイズ] をクリックします。

      準備のページにて、表示される設定を任意でご変更いただき、[完了] をクリックしてください。

      注) グループ名はシステムツリー上で表示されるグループ名を示しています

       

      デフォルトで登録されるオンデマンドスキャンなどのクライアントタスクは、各ソフトウエアの "McAfee デフォルト ポリシーとタスク" に登録されています。

      必要に応じて選択を外してください。

      ※ 選択を外した場合は、手動でタスクを設定していただく必要がございます

       

      例) オンデマンドスキャンのクライアントタスクを登録しない場合は、次の画面で選択を外してください。

      3.png

       

      3. 必要に応じて次のアクションを選択してください。

      - [このコンピューターーにセキュリティ対策をインストールする] を選択した場合、ePO Cloud の画面を開いている端末にセキュリティ対策がインストールされます。

      - [他のコンピューターにセキュリティ対策をインストールする] を選択した場合、別の端末にてインストールを行うための URL が表示されます。

      - [閉じる] を選択した場合、ePO Cloud のダッシュボードに画面が遷移されます。

       

      4. 本手順にて作成したグループに既存のシステムを移動する。

      セキュリティ対策のインストールをカスタマイズすることで別のグループが新たに作成されます。

      既に ePO Cloud 管理下のグループに登録されているシステムを下記の方法で移動することが可能ですのでご紹介いたします。

       

      [メニュー] - [システム] - [システムツリー] - <グループ名> をクリックします。

      システムタブをクリックし、リストされるシステム名を確認します。

      チェックボックスにチェックを入れ、[アクション] - [ディレクトリ管理] - [システムを移動] をクリックします。

      手順 2. で設定したグループ名を選択し、[OK] をクリックします。

       

      本手順を実施いただくことで、変更後のグループに割り当てられたタスクやポリシーなどがクライアント端末に設定されます。

      クライアント端末への反映タイミングは、次回、ePO Cloud に管理対象の当該グループに属するクライアント端末が接続したタイミングです。