0 返信 最新の回答 日時: Sep 29, 2017 6:44 AM ユーザー:taisukeokuno

    【TIPS】 McAfee Web Gateway のボンディング(NIC冗長化)設定方法

    taisukeokuno

      こんにちは

      マカフィーテクニカルサポートセンターです。

       

      この記事では、McAfee Web Gateway でボンディング(NIC冗長化)設定する方法をご案内します。

       

       

      ボンディングとは、アプライアンスに搭載された2つの物理NICを1つの仮想的なNICとして束ねる技術です。

      これによってどちらか片方のNICのトラブル発生時にも通信が途切れないため耐障害性が強化されます。

       

       

      <設定方法>

       1. MWGユーザーインターフェースを開き、[Configuration]-[Appliances]-

         [ホスト名]-[Network Interfaces]と選択します。

      bonding01.png

       

       2. ボンディングインターフェースを作成するため、右側の詳細ペインで

         「Enable these network interfaces」欄に表示されている「eth1」を

         選択して反転させます。(eth1のチェックは入れません)

      bonding02.png

       

       

       3. 「Advanced」タブを開き、「Bond enabled」のチェックを入れて

         Name欄に「bond」+数字入力します。(例:bond1)

      bonding03.png

       

       

       4. 画面右上部の「Save Changes」を押下して表示される警告メッセージで

         「Save and log out」ボタンを押下します。

       bonding04.png

      bonding05.png

       

       

       5. ユーザーインターフェースが再起動されますので、そのままお待ちいただき

         ログインダイアログが表示されましたら、ログインしなおします。

      bonding06.png

      bonding07.png

       

       

       6.  [Configuration]-[Appliances]-[ホスト名]-[Network Interfaces]と

         選択すると、「Enable these network interfaces」欄に第3項で

         設定した名称(bond1)のインターフェースが追加されていることを

         確認できます。

      bonding08.png

       

       

       7. この「bond1」を選択した状態で、「IPv4」、または「IPv6」タブにて

         ネットワーク情報を設定し、画面右上部の「Save Changes」を押下して

         表示される警告メッセージで「Save and log out」ボタンを押下します。

      bonding09.png

       

       

       8. ユーザーインターフェースが再起動されますので、そのままお待ちいただき

         ログインダイアログが表示されましたら、ログインしなおします。

       

       

       9.  [Configuration]-[Appliances]-[ホスト名]-[Network Interfaces]と

         選択して表示される「Enable these network interfaces」欄にて、

         「bond1」の左側チェックを入れ、「eth0」の左側チェックを外して

         画面右上部の「Save Changes」を押下して表示される警告メッセージで

         「Save and log out」ボタンを押下します。

      bonding10.png

       

       

       10. Webブラウザを一度終了します。

       

       

       11. Webブラウザを起動して、第7項で設定したIPv4またはIPv6のネットワーク

         情報を使用してユーザーインターフェースにログインします。

      bonding11.png

       

       

       12. ログインダイアログが表示されますので、「eth0」と同じUser nameと

         Passwordを入力してログインします。

       

       

       13.  [Configuration]-[Appliances]-[ホスト名]-[Network Interfaces]と

         選択して表示される「Enable these network interfaces」欄にて、

         「eth0」を選択して「Advanced」タブを開き、「Bond enabled」の

         チェックを入れて有効化して、第3項と同じ名前を設定します。

      bonding12.png

       

       

       14. 画面右上部の「Save Changes」を押下して表示される警告メッセージで

         「Save and log out」ボタンを押下します。

       

       

       15. ユーザーインターフェースが再起動されますので、そのままお待ちいただき

         ログインダイアログが表示されましたら、ログインしなおします。

       

       

       16. 「eth0」と「eth1」のボンディング構成パラメーターについて、必要に

         応じて設定を変更してください。

       

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      ボンディング構成を行った後に、ネットワークインターフェースの状態を

      確認するには、SSHでボンディングインターフェースのIPアドレスに接続して

      以下のコマンドを実行してください。

       

       

      cat /proc/net/bonding/bond1

       

       

      ※ボンディングインターフェースを「bond1」とした場合