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[ePO Cloud] McAfee Endpoint Security Web Control のブロック及び除外設定

日頃、弊社製品をご利用いただきありがとうございます。

インテルセキュリティテクニカルサポートセンターです。

 

ePO Cloud をご利用のお客様を対象とした McAfee Endpoint Security Web Control (ENSWC) のブロック及び除外設定に関する手順をご紹介いたします。

 

本記事は、2016/08/04 時点での情報です。

操作いただく際、一部表記や表現が変更となっている場合は、読み替えていただけますと幸いです。

 

■ 注意

ENSWC では、Microsoft Internet Explorer 以外にも Mozilla Firefox や Google Chrome をサポートしています。

但し、ネイティブな 64 ビットブラウザをサポートしていませんが、64 ビットブラウザを 32 ビットモードで動作するブラウザをサポートしています

 

詳細につきましては、下記 KB をご参照ください。

Endpoint Security でサポートされているプラットフォーム、環境、およびオペレーティング システム

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB82761&actp=null&viewlocale=ja_JP

 

尚、Firefox や Chrome にて ENSWC をご利用いただくには、明示的にアドオンを有効化する必要があります。

 

Firefox:

[メニュー] - [アドオン] - [拡張機能] にて、"McAfee Endpoint Security Web 管理" を有効化してください。

ブラウザ再起動後に ENSWC の M アイコンがブラウザに表示されます。

1.png

 

Chrome:

[メニュー] - [設定] - [拡張機能] にて、"McAfee Endpoint Security Web Control" を有効化してください。

ブラウザ再起動後に ENSWC の M アイコンがブラウザに表示されます。

2.png

 

■ 特定のサイトを URL ベースでブロックされているサイトを許可、若しくはブロックする方法

   下記手順では、ポリシーの新規作成を前提としていますので、既存のポリシーを変更する際は 4. 以降をご参照ください。

 

1. ENSWC がインストールされているシステムにてブロックされているサイトの URL を確認します

   本手順では、危険がマークされたテストサイト (http://red.test.csm-testcenter.org) へのアクセスによってブロックされている事を前提とします。

0.png

 

2. ePO Cloud にログインします。

   URL: https://manage.mcafee.com/

 

3. [メニュー] - [ポリシー] - [ポリシーカタログ] をクリックし、製品にて Endpoint Security Web Control を選択します。

 

4. 名前: McAfee Default、カテゴリ:ブロック リストと許可リスト 行の アクション: 複製 をクリックします。

3.png

 

5. 任意でポリシー名と説明を入力し [OK] をクリックします。

 

6. 手順 4. にて作成したポリシー名、若しくは変更対象のポリシー名をクリックします。

 

7. [追加] をクリックし、アクションを選択にて "許可" を選択し、サイト パターンにて対象の URL を入力、任意でメモを入力し、[保存] をクリックします。

   ※ アクションを選択にて "ブロック" を選択することで、特定のサイトをブロックすることも可能です。

4.png

 

8. ポリシーカタログページにて手順 7. の URL が追加された事を確認して [保存] をクリックします。

5.png

 

9. [メニュー] - [システムツリー] - <対象サブグループ> - [割り当て済みのポリシー] をクリックし、製品にて Endpoint Security Web Control を選択後、ブロック リストと許可リストのポリシーを手順 4. にて作成したポリシーに変更します。

 

10. 次回、ePO Cloud 管理下のシステムが ePO Cloud に接続したタイミングで変更が反映されます。

   ※ デフォルトでは 1 時間ごとに接続を試みます

   ※ 接続を急ぐ場合は、対象システム上で M アイコンを右クリックし、[McAfee Agent ステータスモニター] - [プロパティの収集と送信] をクリックすることで接続することも可能です。

   ※ DXL がインストールされているシステムに対しては、ePO Cloud 上で対象システムに対してエージェントウェークアップを実施することで接続を促すことも可能です。

 

11. 変更が反映された事をご確認ください。

6.png

 

■ テストサイト

危険や警告などのサイトに接続した際の動作を確認する際は、下記 KB にてご案内しているテストサイトをご利用ください。

How to test SiteAdvisor Enterprise 3.x category ratings

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB72563