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【TIPS】ePolicy Orchestrator (ePO) 4.5 から 4.6 へのアップグレード情報のご案内

皆さん、こんにちは

McAfeeテクニカルサポートセンターです。

ePolicy Orchestrator (ePO) 4.5のサポート終了に伴い、ePO4.6以降へのアップグレードを

ご検討いただいているケースがあるかと思います。この記事では、ePO4.5から4.6へのアップグレードに当たり、

万が一障害が発生した時の為のバックアップの取得方法や新バージョンでのシステム要件など、アップグレード前に

確認いただきたい情報を纏めさせていただきました。アップグレードを実施する前に是非確認いただき、

お役に立てていただけると幸いです。

ePO4.5から5.1へのアップグレードをご検討の場合はこちらを参照ください。

1. ePO 4.6 のシステム要件について

システム要件の詳細については、「McAfee ePolicy Orchestrator 4.6 インストールガイド」をご参照ください。

ePO の製品ガイド、インストールガイドは弊社ダウンロードサイト(URL:http://www.mcafee.com/japan/licensed2/ )よりダウンロードできます。

また ePO のサポートしている環境の追加情報については、以下のページをご参照ください。


[URL]サポート環境 - ePolicy Orchestrator がサポートしている環境

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09040101&ancProd=McAfeeEpo


2. ePO 4.6 のアップグレード要件

ePO 4.6 へアップグレードするには、ePO 4.5 では Patch3 以降のバージョンが必要となります。

またePO 4.6 をインストールするには、以下のソフトウェアが必要です。


- Microsoft .NET Framework 2.0 以降

- Microsoft Internet Explorer 7.0 / 8.0

- Firefox 3.5 / 3.6

3. ePO 4.6 でサポートされている管理製品

ePO 4.6 では下記の Web サイトにて情報公開をしている製品、およびバージョンを管理することが可能です。

ここに記載されていない製品やバージョンを使用されている場合には、アップグレード前にこれらの製品のアップグレードを行っていただくか、または削除していただく必要があります。

[URL]ePO 4.6 でサポートされている製品

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP12071909&ancProd=McAfeeEpo


4. SQL Server の準備 - SQL Server 2005 に SP4 を適用します。

ePO 4.6 は Microsoft SQL Server 2005 SP 3 以降、Microsoft SQL Server 2008、および Microsoft SQL Server 2008 R2 のデータベースをサポートしています。

すでに、サポート対象データベースをご利用のお客様は、この作業は必要ありません。

SQL Server 2005 の操作やアップグレード時の障害などについては、弊社ではサポートできない場合もございます。予めご了承ください。

※  SQL データベースのバックアップを事前にご取得くださいますようお願いいたします。

-      参考資料

[URL]ePO データベース を Microsoft SQL Server Management Studio でバックアップ/復元する手順について

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09091701&ancProd=McAfeeEpo

[URL]SQL Server 2005 の最新の Service Pack を入手する方法

http://support.microsoft.com/kb/913089/ja

5. ePO 4.6 へのアップグレード手順

1. 管理者権限のあるユーザで対象のコンピュータにログインします。

2. ダウンロードサイトよりダウンロードした、ePO 4.6.6 の Zファイルを任意のフォルダに展開します。

3. 展開されたフォルダ内にある、Setup.exe を起動します。


4. アップグレードの場合は、以下の確認画面が表示されます。[次へ] ボタンをクリックして、先に進みます。

4.6_1.png

5. [警告] の画面が表示されます。

ePO 4.6 でサポートされない製品を使用中の場合、下記のような警告画面が表示されます。

4.6_2.png

[次へ] ボタンをクリックして、先に進みます。

※製品を削除しなくてもアップグレード処理は実行できますが、ePO 4.6 へのアップグレード後には、これらの製品のポリシー管理ができなくなりますので、ご注意ください。

6. [グローバル管理者の情報] の画面が表示されます。

ePO で使用しているポートを確認のうえ、{次へ] ボタンをクリックして先に進みます。

以前のePOコンソールで入力していた、管理者権限のユーザ名およびパスワードを入力します。

    7. [ライセンスキーを入力] の画面が表示されます。

    ダウンロードページに表示されたライセンス キーを確認し、[次へ] をクリックします。

      8. [エンドユーザライセンス約款] の画面が表示されます。

      ライセンスを読み同意可能な場合は、[ライセンスの有効タイプ] へご契約いただいたライセンスタイプを選択後、 [ライセンス約款に同意します] へチェックをいれ、[OK] ボタンをクリックします。

        9. [プログラムのインストール準備] 画面が表示されます。

        インストールを開始するには、[インストール] をクリックします。

          10. ファイルのコピーや設定が行われます。処理が完了するまでしばらくお待ちください。

            11. インストールが完了すると以下の画面が表示されます。以上でアップグレードが完了します。

            ※ インストール完了後は、必ず、最新のパッチを適用ください。最新のパッチは弊社ダウンロードサイトよりダウンロード可能です。

            ※ また、ePO 4.6.6 に同梱されている JRE には複数の脆弱性が報告されております。以下の Hotfix 925585 を適用下さいますようお願い致します。

            [URL]マカフィーセキュリティ情報 – 最新版ePolicy Orchestrator(ePO) で対応される複数の脆弱性(Oracle: Java)

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP13110601&ancProd=McAfeeEpo

            [URL]ダウンロードサイトからのファイルダウンロード方法

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP08062501&ancProd=McAfeeEpo

            6. アップグレード後にePO4.5へ切り戻しを行う場合の注意点

            ePO4.5では、Agent-Server間の通信に1024bitのセキュリティキーを利用しています。

            一方、アップグレード後のePO4.6(5.1)では2048bitのセキュリティキーを利用するように

            なりました。(クライアントがMA4.6以降を利用している場合)

            この影響で、ePO4.6(5.1)へのアップグレード後に、FAQ:EP12082301のロールバック手順で

            ePO4.5へ切り戻しをした場合、アップグレード後にePOと通信をして2048bitのセキュリティ

            キーを受け取ったクライアントについては、ePO4.5の取り扱えない2048bitのキーで

            接続しようとする為、ePO4.5への接続ができない状態になります。この状態を修正させるには、

            McAfee Agentを再インストールしていただく他ありません。

            予め、疎通を可能にさせるようにする場合、ePO4.6へのアップグレード後すぐにマスターとなっている

            2048bitのキーをエクスポート後、削除してください。削除後、エクスポートしたキーをインポートし、

            2048bitのキーがマスタになっていない状態としてください。セキュリティキーの削除、エクスポート、インポート

            等の設定は、ePOコンソールの[メニュー]– [設定] – [サーバの設定] – [セキュリティキー] にて可能です。

            ※セキュリティキー設定画面

            4.6_3.png

            この状態であれば、MA4.6のクライアントについても1024bitのキーを利用致しますので、

            ePO4.5へ切り戻しが行われた場合でも継続して通信が可能となります。

            7. 補足情報


            アップグレード前に弊社のQ&Aページについてご参照いただくことを推奨します。これらの情報にはアップグレード時の制限や問題に対する回避策など情報が集約されています。

            下記ページにアクセスし、情報を入手してください。

            - アップグレード時の注意事項として代表的なQ&A

            [URL]ePolicy Orchestrator 4.5 および4.6 サーバ障害時の復旧方法

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09120302&ancProd=McAfeeEpo

            [URL]ePolicy Orchestrator 4.5で使用するライセンスキーの確認手順

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09112401&ancProd=McAfeeEpo

            [URL]ePO 4.x のインストールまたはパッチアップグレードにおける既知の問題を回避するための チェックリスト

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP12071910&ancProd=McAfeeEpo


            [URL]サポート環境 - ePolicy Orchestratorがサポートしている環境

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09040101&ancProd=McAfeeEpo

            [URL]ePOデータベースをMicrosoft SQL Server Management Studioでバックアップ/復元する手順について

            http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09091701&ancProd=McAfeeEpo

            [URL]コミニュティサイトページ

            ePolicy Orchestrator 4.5 - ePolicy Orchestrator 4.5 から 4.6 へのアップグレードの事前準備

            https://community.mcafee.com/docs/DOC-4743


            [URL]ePolicy Orchestrator 4.6 - ePO アップグレード障害におけるトラブルシューティング

            https://community.mcafee.com/docs/DOC-4060