キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
McAfee Employee

【TIPS】ePO / McAfee Agent の機能依存性について

皆さん、こんにちは。

マカフィーテクニカルサポートセンターです。

McAfee Agent (MA) 4.6 が2015/3/31でサポート期間終了となり、ePolicy Orchestrator (ePO) 4.6 が

2015/12/31をもってサポート期間終了となります。

上記 ePO /MA バージョンにつきましては、現在も多くのお客様に利用されている製品バージョンとなりますが、

サポート終了時期が近づき、ePO 5.x、MA 4.8 または5.0 へアップグレードを計画されているお客様も多いと思います。

しかし、MA 5.0 は ePO 5.1.1 以降のみ サポートであったり、ePO 4.6 /5.x でMA 4.6 / 4.8  のクライアントを使用している際、

MA バージョンにより使用できる機能に制限があるなど、クライアント管理にあたり混乱することがあるかと思います。

ePO / MA のバージョンの組み合わせで何の機能が使用できる/できないのかをまとめたKnowledge Base (KB)が公開されており

ますが、本トピックでその KB の製品機能マトリクスのご紹介と、ePO /MAのいくつかの新機能を簡単に紹介させていただきます。

*******************************************************************

image1.png

*******************************************************************

上記マトリクスに記載されている、ePO / MA 各バージョンにおける新機能のいくつかをご紹介させていただきます。

1: この機能は ePO 5.1.1の新機能です。1つのクエリで、弊社製品 (Host Intrusion Prevention、VirusScan Enterprise、McAfee Agent など)

   を使用しているシステムの数を表示できます。

       このクエリでは、インストールされている製品のバージョンや弊社製品がインストールされていないシステムの数も確認できます。

2: [ePolicy Orchestrator の開始] ダッシュボードで [配備の開始] をクリックすると、[製品配備の編集] ページが開き、製品の配備ワークフロー上で施行したいポリシーを追加できます。

3: この機能はMcAfee Agent 5.0の新機能です。マニフェスト ベースのポリシーでは、McAfee Agent は変更されたポリシー設定だけを McAfee ePO サーバーから取得します。

       ポリシー設定の差分だけがダウンロードされるので、McAfee Agent は設定の比較や統合を行うためにリソースを使用しません。また、エージェント/サーバー間通信ごとに ePO サーバーが

       変更されたポリシーを計算する必要がなくなります。これにより、ポリシー更新のダウンロードでネットワーク帯域幅が節約されます。

4: この機能はMcAfee Agent 5.0の新機能です。McAfee Agent をピアツーピア サーバー/ピア エージェントとしてポリシーを設定し、ピアツーピア サーバーは同じブロードキャスト ドメイン内の

   ピアエージェントに更新を提供することが可能となり、McAfee Agent からの更新要求を受けたピア エージェントから更新をダウンロードします。

5: この機能はMcAfee Agent 5.0の新機能です。クライアント側で、ePO 非管理状態のクライアントでコマンドを実行することにより管理状態に移行することが可能となります。

6: この機能はMcAfee Agent 4.8の新機能です。MAC アドレスが重複する仮想環境で Agent GUID の重複を防ぐために、VDI モードでインストールすることが可能となりました。

上記マトリクスが記載されている KB は以下となります。

"ePO / McAfee Agent の機能依存性"

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB71298&actp=null&viewlocale=ja_JP

これからもマカフィー製品のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

以上

マカフィーテクニカルサポートセンター根岸