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【TIPS】Performance Optimizer 1.0.0の紹介

こんにちは

マカフィーテクニカルサポートセンターです。

今回は、2014/09/17(日本時間09/18)にリリースされた Performance Optimizer 1.0.0

機能や利用方法についてご紹介致します。

■Performance Optimizerとは?

Performance Optimizer とは、ePolicy Orchestrator (ePO) をご利用の管理者様が

迅速に ePO の健康状態や全体的なパフォーマンスを把握するために、重複したシステムの数や

管理対象外のシステムの数、非アクティブ状態となっているAgentハンドラの数など、

ePO の健康状態に関連する複数の情報をまとめて確認することができるプロダクトです。

Performance Optimizer により収集された情報は、ePO 上の一つのダッシュボードで

まとめて確認することができます。

■Performance Optimizerのダウンロード方法 / ドキュメント

Performance Optimizer は、ePO にチェックインする拡張ファイルとして提供されます。

ePO コンソールの メニュー ソフトウェア ソフトウェアマネージャ経由で取得してインストール

することが出来ます。Performance Optimizer 1.0.0 はePO 4.6.6以降5.0.x5.1.x

バージョンをサポートしております。

関連するドキュメントは以下の URL よりダウンロードすることが出来ます。

[URL] Performance Optimizer プロダクトガイド (英語)

http://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=PD25392

[URL] Performance Optimizer リリースノート (英語)

http://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=PD25391

:製品やプロダクトガイドは英語のみでのご提供となります。

  現時点ではソフトウェアマネージャ経由でのみダウンロード可能となっております。

  ePO をご利用いただけるご契約をお持ちの場合、ご利用いただけます。(追加のライセンスは必要ありません。)

■インストール方法

以下の手順で Performance Optimizer をインストールすることが出来ます。

1. ePO コンソールのメニュー ソフトウェア ソフトウェアマネージャをクリックします。

2. 検索欄に「Performance Optimizer」と入力し Enter を押します。

3. 製品欄に表示されたePO でご利用のバージョンをクリックし[言語フィルター]で[英語]を選択します。

4. 表示された[Performance Optimizer]の右側にある[チェックイン]ボタンをクリックします。

perfoptimizer.png

5. [使用許諾契約に同意します]にチェックを入れて[OK]をクリックします。

以上でインストールは完了です。

Performance Optimizer をインストールするとePO に以下の項目が追加されます。

・ダッシュボード

 Performance Optimizer

perfoptimizer04.png

・クエリとレポート

 Assessment History

 Performance Optimizer Summary

perfoptimizer02.png

・サーバタスク

Performance Optimizer

perfoptimizer03.png

■利用方法

Performance Optimizer のサーバタスクを実行し、その結果をクエリや

ダッシュボードで確認することで、ご利用の ePO 環境内でアクションを

必要としている項目を明らかにすることができます。以下に利用例を

ご案内致します。

STEP 1 : Performance Optimizer のサーバタスクを実行します。

1.  ePOコンソールの メニュー - 自動処理 サーバタスク をクリックします。

2. 「Performance Optimizer」の横にある[実行] をクリックします。

STEP 2 : 実行結果をダッシュボードで確認します。

1. ePO コンソールの メニュー レポート ダッシュボード をクリックします。

2. プルダウンで [Performance Optimizer] を選択します。

以下のように結果が表示されます。

perfoptimizer04.png

3. 左側の円グラフで表示されている赤色の部分[Action Required]をクリックします。

具体的にアクションが必要と思われる項目(スコアが低い項目)が表示されます。

perfoptimizer05.png

4. 今回の例では以下の項目がスコアが低いと判断されています。Recommendation に記載された対応を

行うことにより対処が可能です。また、各項目をクリックすると項目に応じた問題のあるシステムや

サーバタスクの設定が確認出来ます。

・Systems with an inactive McAfee Agent (アクティブでないMcAfee Agent)

・Unmanaged systems (非管理のシステム)

・Server tasks - Schedule settings (サーバタスク スケジュール設定)

それぞれの項目と推奨される対応は以下の通りです。

・Systems with an inactive McAfee Agent (アクティブでないMcAfee Agent)

 ⇒McAfee Agentが ePO と一定期間(デフォルトで15日)以上通信していない端末の数を

  収集し、正常に通信している端末の割合からスコアを算出します。

  デフォルトでスコアが9.0以下の場合に[Action Required]としてリストされます。

この項目をクリックすると、15日以上ePOと通信をしていないクライアントの一覧を確認することが出来ます。

 推奨される対応:アクティブでない端末をシステムツリーから削除します。

・Unmanaged systems (非管理のシステム)

 ⇒ePO のシステムツリー上で管理の状態が [管理対象外] となっている端末の数を

  収集し、管理対象の端末との割合からスコアを算出します。

  デフォルトでスコアが9.0以下の場合に[Action Required]として出力されます。

この項目をクリックすると管理対象外となっているシステムの一覧を確認することが出来ます。

 推奨される対応:管理対象外となっている端末をシステムツリーから削除します。

・Server tasks - Schedule settings (サーバタスク スケジュール設定)

 ⇒設定されているサーバタスクのスケジュール設定の情報を収集し、重複した

  時間にスケジュールされているタスクの数からスコアを算出します。(無効になっているタスクを含む)

この項目をクリックすると、重複している時間帯にスケジュールされているサーバタスクの一覧を確認することが出来ます。

 推奨される対応:実行時間が重複しているサーバタスクがある場合は、別の時間にスケジュールを設定します。

※上記以外の項目の詳細は、Performance Optimizer の製品ガイドのP.4 「Viewing the assessments」を

 ご確認ください。また、各項目のデフォルトの値や[Action Required] にリストされる閾値については、

 「Performance Optimizer」のサーバタスクで [編集] をクリックし、 [アクション] の設定画面で

確認及び設定変更が可能です。

STEP 3 : 必要なアクションを実行します。

[Action Required] にリストされた項目を確認し、ePO の健康状態を保つために推奨される対応の実施を検討します。

今後とも、マカフィー製品をご愛顧くださいますよう宜しくお願い致します。

以上

マカフィーテクニカルサポートセンター