キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 
McAfee Employee

【TIPS】McAfee Agent 4.6 が間もなくサポート終了です

皆さん、こんにちは。

マカフィーテクニカルサポートセンターです。

下記 Knowledge Base 記事にて公開させて頂いている通り、2015 年 03 月 31 日をもちまして、

McAfee Agent (MA) 4.6 (全てのパッチバージョンを含む)のサポートが終了となります。

"McAfee Agent 4.6 の製品サポート終了"

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB79970&actp=null&viewlocale=ja_JP

今回のトピックでは、ePolicy Orchestrator (ePO) 4.6 環境における、

MA 4.6から4.8へのアップグレードの詳細な手順を、画面ショットを交えて紹介させていただきます。

ePO サーバから製品配備タスクでアップグレードする方法】

-事前準備-

最新の MA 4.8 の拡張ファイル及び製品パッケージを、 ePO サーバのソフトウェア マネージャからチェックイン

頂くか、もしくは、下記の企業向けライセンス版ダウンロードサイトからダウンロードしてチェックインをお願い致します。

※現在の MA 4.8 最新バージョンは Patch 2 となります。

■企業ユーザー向けライセンス版ダウンロード

   http://www.mcafee.com/japan/licensed2/

(承認番号と表示コードの入力を求められます)

1.

ePO コンソール-システムツリーを開き、[割り当て済みのクライアントタスク]タブをクリックします。

1.PNG

2.

右側画面下部の[アクション]-[新しいクライアントタスクの割り当て]をクリックし、「クライアントタスク割り当てビルダ」が表示されたら、

「スケジュールを設定するタスク」の項目で「製品」を McAfee Agent、「タスクの種類」を製品配備を選択します。

2.PNG

3.

「タスク名」項目の[タスクの新規作成]をクリックし、最上部の「タスク名」に任意のタスク名を入力し、「製品とコンポーネント」で

McAfee Agent 4.8.0.1500を選択、「アクション」はインストール を選択し保存します。

3.PNG

4.

「タスク名」項目で上記手順3で作成したタスクが選択されていることを確認し、次に進みスケジュールを設定し保存します。

下記では毎日9:00-12:00の間でランダムに1度のみ実行、ランダムで設定された開始時刻に電源投入されていない場合、

起動後5分後にタスク開始するスケジュール設定にしています。

4.PNG

5.

保存されたタスクは、McAfee Agent の全般ポリシーで定められている「エージェント/サーバー間通信の間隔」に

基づき、クライアントが ePO サーバまたはエージェントハンドラに接続時、新たに設定されたタスク情報をダウンロードし、

指定されたスケジュールで実行されます。

5.PNG

6.

タスク実行完了後、クライアントから ePO サーバへ情報がアップロードされると、対象システムの詳細画面の

製品タブをクリックすると、下記の通り Agent 4.8.0.1500と表示され、アップグレードに成功していることが確認できます。

7.PNG

ePO サーバから特定の管理下クライアントのみアップグレードする方法】

下記TIPSの<今すぐクライアントタスクを実行> - (製品配備タスクの実行方法)

の手順で MA 4.8 を選択した製品配備タスクを選択し実行します。

"【TIPS】今すぐDATを更新したい・今すぐ製品をインストールしたい"

https://community.mcafee.com/thread/66950

【管理下クライアントのローカルで手動でアップグレードする方法】

1.

ePO サーバインストールフォルダより、エージェントインストールパッケージ  FramePkg.exe を入手します。

<ePO インストールフォルダ>\DB\Software\<チェックインしたブランチのフォルダ>以下に格納されています。

チェックインしたブランチにより、パッケージが格納されるフォルダが異なりますのでご注意ください。

最新ブランチ= Current

旧ブランチ= Previous

評価ブランチ= Evaluation

8.png

2.

<ePO インストールフォルダ>\DB\Software\<チェックインしたブランチのフォルダ>\EPOAGENT3000\Install\0409\FramePkg.exe

をコピーして、対象のクライアントでFramePkg.exeを実行しエージェントをインストールします。

10.png

3.

下記のようにインストールが進み、「McAfee Agent のセットアップが正常終了しました。」と表示されたらアップグレード完了です。

11.PNG

12.PNG

【スタンドアロン環境 (ePO 非管理)でアップグレードする方法】

1.

下記ライセンス版ダウンロードページより MA480P2WIN.zip をダウンロードします。

■企業ユーザー向けライセンス版ダウンロード

   http://www.mcafee.com/japan/licensed2/

(承認番号と表示コードの入力を求められます)

2.

MA480P2WIN.zip を解凍し、FramePkg_upd.exe を実行しインストールを行います。

下記のようにインストールが進み、「McAfee Agent のセットアップが正常終了しました。」と表示されたらアップグレード完了です。

11.PNG

12.PNG

各種アップグレード手順は以上となります。

これからもマカフィー製品のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

以上

マカフィーテクニカルサポートセンター根岸

1 件の返信
McAfee Employee

Re: 【TIPS】McAfee Agent 4.6 が間もなくサポート終了です

こんにちは。

マカフィーテクニカルサポートセンターです。

本記事の関連情報として、MA 4.8および5.0 へのアップグレードの実施に当たり

ご注意いただく点についてご紹介いたします。

MA 4.8

MA4.8を利用している環境で以下の製品を利用している場合、

イベントが生成されないという問題が確認されております。

  • McAfee Quarantine Manager
  • McAfee Security for Lotus Domino
  • McAfee Security for Microsoft Exchange
  • McAfee Security for Microsoft SharePoint

 問題の発生しているシステムで Microsoft Visual C++ をアップデートし、MA

McAfee 製品のサービスを再起動いただく必要がございます。詳細は以下KB

ご確認ください。

[URL]MA4.8 をインストールしたクライアントで特定のMcAfee製品のイベントが生成されない

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB80655&actp=search&viewlocale=ja_JP

MA4.8をアップグレードする端末上でVSEでアクセス保護を有効にしている

場合、アップグレード時に実行されるセキュリティキーの生成処理でMfeServiceMgr.exe

および Msaconfig.exe が利用される為、アクセス保護でこのプロセスが

ブロックされた場合、アップグレードに失敗してしまう可能性があります。

VSEをご利用の場合、アクセス保護をあらかじめ無効にしていただくか、

またはアクセス保護の設定で、「McAfee Common Management Agent

ファイルと設定を変更させない」のルールにMfeServiceMgr.exe および

 Msaconfig.exe を除外プロセスとして追加していただけますようよろしく

お願いいたします。

[URL]MfeServiceMgr.exe および Msaconfig.exe が、アクセス保護 一般標準プロテクト: McAfee Common Management Agent のファイルと設定を変更させない」ルールでトリガーされる

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB81232&actp=search&viewlocale=ja_JP

・その他の情報として、MA4.8アップグレード時の問題について以下のKBにて

確認いただくことができます。現在のMA4.8の最新Patchはバージョン 3 となります。

[URL]McAfee Agent 4.8 Patch 2 の既知の問題

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB79396&actp=search&viewlocale=ja_JP

[URL]McAfee Agent 4.8 Patch 3 Known Issues

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB83733

MA 5.0

MA5.0 へのアップグレードに当たりご利用の McAfee 製品と互換性があるかを

ご確認ください。MA 5.0 と互換性のある各製品についての情報は以下を

ご確認ください。ePOをはじめ、MA5.0の環境でサポートしている製品の

一覧を確認いただけます。例としてVSE8.8patch4以降、MSMEの場合、

 7.68.0以降のバージョンをサポートしております。


[URL]McAfee Agent 5.0.0 compatible products

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB82101


MA5.0 MA4.6 以降からアップグレードが可能となります。MA4.5 からの

アップグレードはサポートしておりませんので、もしMA4.5 の環境でご利用の

場合、MA4.6以降へアップグレードしてからMA5.0 へのアップグレードを

実施してください。

[URL]McAfee Agent 4.5 upgrade to 5.x is not supported

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB82897

MA 5.0 を含む製品機能マトリクスとePolicy Orchestrator と組み合わせで

利用可能な機能について、以下の記事で紹介させていただいております。

アップグレード前に是非ご確認ください。

[URL]TIPSePO / McAfee Agent の機能依存性について

https://community.mcafee.com/thread/75862

MA5.0のプロキシ環境下でDAT Reputation 機能が動作しない問題が確認

されております。こちらの問題は現在調査中となっております。

[URL]DAT Reputation Lookups fail in a proxy environment on clients that have McAfee Agent 5.0 installed

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB82710

DAT Reputation 機能の詳細については以下のページをご確認ください。

 [URL]McAfee DAT Reputation について

https://community.mcafee.com/thread/72741

・その他、英文となりますが、MA5.0の既知の問題としては以下のページにて

ご確認いただけます。

[URL]McAfee Agent 5.0.0 Known Issues

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB79397

以上、今後ともマカフィー製品をご愛顧くださいますよう宜しくお願い致します。

マカフィーテクニカルサポートセンター