キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

[Tips] McAfee Application Control サードパーティ製アプリケーションに対する除外設定について

[Tips] McAfee Application Control サードパーティ製アプリケーションに対する除外設定について

こんにちは。

 

マカフィー テクニカルサポートセンターです。

 

お客様がご利用されるサードパーティ製品アプリケーションにおいて、ベンダーから「ウイルス製品ご利用時の注意点」等のように、

アプリケーションの動作影響を避けるため、アプリケーションが使用するプロセス、フォルダの除外設定を推奨される場合、

McAfee Application Control におきましては下記の設定を実施してください。

 

対象製品

Application Control 6.x、7.x、8.x

 

特定のプロセスに対して除外が必要な場合   

対象のプロセスに対して、下記のコマンドを実行してください。

 

sadmin attr add -p プロセス名

 

※ 指定したプロセスによるファイルの作成、変更、削除に対する制御を除外します。

※ ePO からの設定は、Application Control ルール(Windows) の[除外] または[除外対象] タブから行います。

※ 設定した内容は、sadmin attr list のコマンドを実行してご確認ください。

本設定の除外により、更新されたファイルは、ホワイトリストには同期されません。指定したプロセスが不特定の実行ファイルを更新する動きをする場合、本設定により予期せぬブロックを引き起こす恐れがありますので、十分にご注意ください。

 

特定のフォルダに対して、除外が必要な場合

対象のフォルダに対して、下記のコマンドを実行してください。
 

sadmin skiplist add -i ¥フォルダ名

 

※ 指定したフォルダ(サブフォルダを含む)におけるファイルの作成、変更(読み/書き)、削除に対する OS 上のファイルオペレーションに対する制御を除外します。 

※ 必ず、¥フォルダ名 の形式で指定してください。ドライブレターを含めることはできません。

※ skiplist コマンドの設定を適用するために、システムの再起動が必要です。 

※ ePO からの設定(Application Control ルール(Windows) の除外対象)は、拡張ファイル 7.0.0.270 以降から対応しています。

※ 設定した内容は、sadmin skiplist list のコマンドを実行してご確認ください。

本設定の除外により、更新されたファイルは、ホワイトリストには同期されません。対象のフォルダに実行ファイルが存在し、実行を許可する必要がある場合には、"信頼できるディレクトリ" (sadmin trusted -i ドライブ¥フォルダ名)を同じフォルダに設定してください。

本設定の除外先のディレクトリ(サブディレクトリを含む)にあるスクリプトファイルはホワイトリストに制御されず実行が許可されるようになります。

 

関連するナレッジのご案内

McAfee KnowledgeBase - ウイルス対策ソフトの除外設定について

 

今後ともマカフィー製品をご愛顧くださいますよう宜しくお願い致します。

ラベル(2)
バージョン履歴
改訂番号
4/4
最終更新:
2 週間前
更新者:
 
寄稿者: