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(抄訳版)KB74004 - マネージャーがリブート後に起動に失敗する

(抄訳版)KB74004 - マネージャーがリブート後に起動に失敗する

(原 文)KB74004 - Network Security Manager fails to start after a reboot

(抄 訳)KB74004 - マネージャーがリブート後に起動に失敗する

重要: 本コンテンツはKB74004の抄訳版につき更新はありません。必ず下記リンクの原文最新版と併せてご参照ください。

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB74004

環境

  McAfee Network Security Manager 
  Microsoft Windows 2008 R2 Server 

概要

Windows2008では、デフォルトでIP Helper サービスが有効になっています。このサービスはランダムにIPv6アドレスを割り当てる

Tunnel adapter Teredo Tunneling Pseudo-Interfaceを有効にします。

NSMのインストール時に、そのIPv6アドレスとIPv4アドレスをdedicated interfaceとして選択するかどうか表示されますが、

そのIPv6アドレスを選択した場合にはシステム再起動後はIPv6アドレスが変わるためにNSMが起動できなくなります。

対策

<IPv6を使用する場合>

1.Windows2008へ静的なIPv6アドレスを設定します。設定に関する情報は下記Microsoft社のURLを参考にしてください。

    http://technet.microsoft.com/en-us/network/bb530961

  

2.NSMのtms.batファイルをIPv6アドレスを割り当てるよう編集します。

NSMのインストールフォルダ配下のApp/binフォルダへ移動します。

tms.batファイルをテキストエディタで開きます。

③下記の行を検索して、1.で設定したIPv6アドレスを設定します。

  

  set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dlumos.fixedManagerSNMPIPv6address="IPv6アドレス"

  

tms.batファイルを保存して、NSMサービスを再起動します。

 

  

<IPv6を使用しない場合>

 1. IP Helperサービスを無効にします。

 ①  Windowsのスタート > コントロールパネル > 管理ツールへ移動します。

 ②  サービスを選択します。

 ③  IP Helperサービスを右クリックして停止します。*IPv4のみ使用する場合はNSMのインストール完了後はIP Helperは無効のままです。

  

  2.NSMのtms.batファイルからIPv6アドレスを削除します。

NSMのインストールフォルダ配下のApp/binフォルダへ移動します。

tms.batファイルをテキストエディタで開きます。

③下記の行を検索して、設定されているIPv6アドレス部分を削除します。(""は残します)

  

  set JAVA_OPTS=%JAVA_OPTS% -Dlumos.fixedManagerSNMPIPv6address="IPv6アドレス"

  

tms.batファイルを保存して、NSMサービスを再起動します。

    

 補足:NSMサービスの再起動は以下の手順で行います。

WindowsのタスクバーからマネージャアイコンをクリックしてStop Managerを選択します。

②再びマネージャアイコンをクリックしてStart Managerを選択します。

関連情報

 製品ドキュメントはMcAfee Service Portal(http://mysupport.mcafee.com/Eservice/Default.aspxProduct Documentationからご参照いただけます。

ラベル(1)
バージョン履歴
改訂番号
1/1
最終更新:
‎06-14-2013 04:23 AM
更新者: