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2594 Views 0 Replies Latest reply: Dec 13, 2013 1:01 AM by jfurukaw RSS
jfurukaw McAfee Employee 2 posts since
Apr 11, 2011
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Dec 17, 2013 12:07 AM

【TIPS】ePolicy Orchestrator (ePO) 4.5 から 5.1 へのアップグレード情報のご案内

皆さん、こんにちは

 

McAfeeテクニカルサポートセンターです。

 

ePolicy Orchestrator(ePO) 4.5のサポート終了に伴い、ePO4.6以降へのアップグレードをご検討いただいている

ケースがあるかと思います。この記事では、ePO 5.1 へのアップグレードをご紹介させていただきます。

 

万が一障害が発生した時の為のバックアップの取得方法や新バージョンでのシステム要件など、アップグレード前に

確認いただきたい情報を纏めさせていただきました。 アップグレードを実施する前に是非確認いただき、

お役に立てていただけると幸いです。

 

※ePO4.5から4.6へのアップグレードをご検討の場合はこちらを参照ください。

 

 

1.    ePO 5.1 のシステム要件について

 

システム要件の詳細については、「McAfee ePolicy Orchestrator 5.1 インストールガイド」をご参照ください。

ePO の製品ガイド、インストールガイドは弊社ダウンロードサイトよりダウンロードできます。

 

このソフトウェアを実行するには、以下のいずれかの

“64 ビット” サーバークラス OS が必要です。

 

Windows Server 2008 SP2 以降

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2012

 

 

2.    ePO 5.1 のアップグレード要件

 

現在、ePolicy Orchestrator 5.1 にアップグレード可能なePolicy Orchestrator のバージョンは次のとおりです。

 

ePolicy Orchestrator 4.5.7

ePolicy Orchestrator 4.6.4、4.6.6

ePolicy Orchestrator 5.0.0、5.0.1

 

 

3.    ePO 5.1でサポートされている管理製品

インストールまたはアップグレードを行う前に、ePolicy Orchestrator がサポートする製品と既知の問題を確認してください。

 

対応製品の最新のリストと既知の問題を確認するには、

KnowledgeBase で次のいずれかの記事を参照してください。

 

[URL]ePO 5.1 でサポートされている製品

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB79169

 

[URL]ePolicy Orchestrator 5.0installation/patch upgrade checklist for known issues

https://kc.mcafee.com/corporate/index?page=content&id=KB76739

 

4.    SQL Server の準備

ePO 5.1 は MicrosoftSQL Server の次のエディションに対応しています。

 

Microsoft SQL Server 2008 SP3 以降

Microsoft SQL Server 2008 R2

Microsoft SQL Server 2012

 

 

 

5.   SQL Server の計画

既存の ePO サーバーから、アップグレードを行う場合、SQLサーバーのアップグレードが伴う場合があります。

アップグレードにつきましては、以下のMicrosoft 社の参考資料をご参照いただき、SQLサーバーのアップグレードがよいのか、

新規にてサーバーを構築し、データの移行が良いのか計画して下さい。

 

-     参考資料

[URL]SQLServer 2008 自習書シリーズ

http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2008/self-learning/default.aspx

 

[URL]SQLServer 2008 R2 自習書シリーズ

http://technet.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/ff519259.aspx

 

自習書シリーズ

[URL]Microsoft SQL Server 2012

http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2012/technology/self-learning.aspx

 

 

6.   事前準備

 

ePO 5.1 のインストール前に以下のソフトウェアのインストールが必要です。

以下のソフトウェアがインストールされていない場合、これらのソフトウェアを先にインストールしてください。

 

  • Microsoft .NET Framework 2.0 以降
  • Microsoft Visual C++2005 SP1 再頒布可能パッケージ
  • Microsoft Visual C++2008 再頒布可能パッケージ (x86)
  • MSXML 6.0

 

7.    ePO 5.1 へのアップグレード手順

 

1.) 管理者権限のあるユーザで対象のコンピュータにログインします。

 

2.) ダウンロードサイトよりダウンロードした、ePO5.1 の Zファイルを任意のフォルダに展開します。

 

3.) 展開されたフォルダ内にある、Setup.exeを起動します。

 

4.) 以下の確認画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックして、先に進みます。

8GB 以上のRAM を搭載されていない場合も、4GB 以上の RAM が搭載されていればインストールや、その後の製品動作も確認しております。

※ただし、システム要件は 8GB となります。製品の動作遅延等が発生した場合は、RAMの増設をご検討ください。

※また、何らかの障害が発生した際、調査の結果、8GB 以上の RAM を実装いただくようお願いする場合がございます。

 

epo01.png

 


5). [データベース情報]の画面が表示されます。データベースへの適切なアクセス権限を持つ情報を入力のうえ、[次へ]ボタンをクリックして先に進みます。

 

epo02.png

 

6.) [管理者情報]の画面が表示されます。以前のePOコンソールで入力していた、管理者権限のユーザ名およびパスワードを入力します。

また”キーストア暗号化パスフレーズ”を設定します。(これは ePO で使用しているキーストアファイルをエキスポートする際の圧縮ファイルを解凍するために使用されます。

 

epo03.png

 

設定が完了しましたら、{次へ] ボタンをクリックして先に進みます。

※”キーストア暗号化パスフレーズ” は空白 (Null) の設定をすることができません。

 

7.) [使用許諾契約書] 画面が表示されます。ライセンスを読み同意可能な場合は、[ライセンス約款に同意します] へチェックをいれ、[OK] ボタンをクリックします。

 

epo04.png


8.) [プログラムのインストール準備]画面が表示されます。

 

9.) ファイルのコピーや設定が行われます。処理が完了するまでしばらくお待ちください。

 

10.) インストール完了画面が表示されます。以上でアップグレードは完了です。

 

※インストール完了後は、必ず、最新のパッチを適用ください。最新のパッチは弊社ダウンロードサイトよりダウンロード可能です。

<ダウンロードサイトからのファイルダウンロード方法>

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP08062501&ancProd=McAfeeE po

 

 

8. アップグレード後にePO4.5へ切り戻しを行った場合の注意点

 

ePO4.5では、Agent-Server間の通信に1024bitのセキュリティキーを利用しています。

一方、アップグレード後のePO4.6(5.1)では2048bitのセキュリティキーを利用するように

なりました。(クライアントがMA4.6以降を利用している場合)

 

この影響で、ePO5.1へのアップグレード後に、FAQ:EP12082301のロールバック手順等で

ePO4.5へ切り戻しをした場合、アップグレード後にePOと通信をして2048bitのセキュリティ

キーを受け取ったクライアントについては、ePO4.5の取り扱えない2048bitのキーで

接続しようとする為、ePO4.5への接続ができない状態になります。

 

 

予め、疎通を可能にさせるようにする場合、ePO5.1へのアップグレード後すぐにマスターとなっている

2048bitのキーをエクスポート後、削除してください。削除後、エクスポートしたキーをインポートし、

2048bitのキーがマスタになっていない状態としてください。セキュリティキーの削除、エクスポート、インポート

等の設定は、ePOコンソールの[メニュー] - [設定] - [サーバの設定] - [セキュリティキー] にて可能です。

 

※セキュリティキーの設定画面

4.6_3.png

 

この状態であれば、MA4.6のクライアントについても1024bitのキーを利用致しますので、

ePO4.5へ切り戻しが行われた場合でも継続して通信が可能となります。

 

 

9. 補足情報

 

アップグレード前に弊社のQ&Aページについてご参照いただくことを推奨します。これらの情報にはアップグレード時の制限や問題に対する回避策など情報が集約されています。

下記ページにアクセスし、情報を入手してください。

 

- アップグレード時の注意事項として代表的なQ&A

[URL]ePolicy Orchestrator 4.5 および4.6 サーバ障害時の復旧方法

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09120302&ancProd=McAfeeE po

 

[URL]ePolicy Orchestrator 4.5で使用するライセンスキーの確認手順

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09112401&ancProd=McAfeeE po

 

[URL]ePO 4.x のインストールまたはパッチアップグレードにおける既知の問題を回避するための チェックリスト

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP12071910&ancProd=McAfeeE po

 

[URL]サポート環境 - ePolicy Orchestratorがサポートしている環境

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09040101&ancProd=McAfeeE po

 

[URL]ePOデータベースをMicrosoftSQL Server Management Studioでバックアップ/復元する手順について

http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeEpo.asp?ancQno=EP09091701&ancProd=McAfeeE po

 

- コミニュティサイトページ

[URL]ePolicy Orchestrator 4.5 -ePolicy Orchestrator 4.5 から 4.6 へのアップグレードの事前準備

https://community.mcafee.com/docs/DOC-4743


[URL] ePolicy Orchestrator 4.6 -ePO アップグレード障害におけるトラブルシューティング

https://community.mcafee.com/docs/DOC-4060

 

on 12/17/13 12:07:53 AM CST

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