(このブログ記事はこちらの英語版記事の翻訳になります。最新の記事ではないので内容がいくらか古いものであることをご了承ください)

 

MEG 6.7 のお客様は現在MEG 7.x にアップグレードする作業を行っております。このうち一部のお客様は、MEG 6.7にあった添付ファイル分析機能、特にドロップさせる機能を継続して使用されるかもしれません。この機能はメッセージから添付ファイルをドロップしますが、他のメッ セージパートはアプライアンスに通過を許可することが出来る為便利な機能でした。

 

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この機能を設定する時、ドロップするパートを指定し、実施したいアクションの値を明示します。GUI上では多くの説明がありませんが、ドロップされるパートが置換されるテ キストと並列して指定されています。これは管理者に特定のタイプのファイルがドロップされ、平文テキストの添付ファイルに置換されユーザにはそこに添付ファイルがあったこ と、ファイルタイプはなんであったか、そしてこれがエラーとして処理された場合はどう対処すればいいのか通知されます。

 

MEG 7.x においては特に明らかな説明はありませんが、元々とても類似した機能を持っています。ファイルフィルタリングを設定すれば、管理者はコンテンツをアラートに置換するアク ションを指定することが出来ます。これはメッセージを変換し、warning.htm とファイル名の付いたファイルに電子メール内で置換されます。

 

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ファイルフィルタリングにおいて、個別のルールに異なるアラートテキストを設定することは現時点では出来ませんが、1つのアラートにファイルフィルタリングの全てに対応で きるよう設定することは可能です。これを行うには "デフォルトのアラート テキストを変更する" と呼ばれるファイルフィルタリングの設定ボックスの一番下にあるリンクをクリックしてください。

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このリンクをクリックすると アラートエディタ が現れ、管理者はファイルフィルタリング用のアラートコンテンツを編集することが出来ます。

 

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しかし、管理者はもっと詳細な設定を行いたい場合はどうでしょう?残念ながら処理方法として、ポリシー内の特定のルールにアラートをカスタマイズすることは現在 (MEG 7.5) は出来ないのです。これを元に管理者は設定を行う必要があります。しかし、MEG 7.6 においては、これをいくらかより簡単に設定する新機能を提供しています。MEG 7.6 では、通知テンプレートを管理する機能を管理者に提供しています。管理者が特定のファイルタイプのためにより詳細に設定したい時のために、プライマリアクション(データ を受け入れてからドロップ/ アラートで置換/ その他)を行った後でユーザにカスタム通知を送るために好きなアクションをどれでも選択することが出来るようになりました。これをセットアップするには、まずメインのフ ァイルフィルタリングの設定画面でファイルタイプのルールを設定してください。それから、ファイルフィルタ不リングがトリガされた場合の設定画面以下に移動して、1件以上の通知メールを送信する を選択します。

 

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次に、テンプレートの管理のリンクをクリックして、送信したい通知のテンプレートを作成します。この例では"ブロックされたPDFのアラート" と呼ばれるテンプレートを作成しています。テンプレートの作成が完了したら、上記画面に戻り新しいテンプレート名と一致するチェックボックスをクリックして、そしてOK を押して画面を閉じ、最後に変更を保存してください。そうすればこのファイルタイプを含むメッセージがブロックされると、このファイルタイプのために作成されたカスタム通 知を受信するようになります。

 

注意)このブログで使用されたスクリーンショットは全てMEG 7.6 のものであり、以前のバージョンGUIのものとは異なる場合があります。