(このブログ記事はこちらの英語版記事の翻訳になります。最新の記事ではないので内容がいくらか古いものであることをご了承ください)

 

 

マカフィーからは EWS と MEG ソフトウェアのアップグレードパスについてお客様に情報発信し続けておりましたが、少し変更を行うことを決定しました。多くのお客様ではテスト(社内)を行う必要がある ためソフトウェアバージョンのリリースは遅い方が良いと考える、もしくは拡張された変更管理システムでソフトウェアを動かしている場合があります。また、別のお客様におい ては最新の機能を出来るだけ早く使用したいために、ソフトウェアバージョンを早くリリースして欲しい要望もあります。

 

これらすべてのお客様の要望に応えていくために、アップグレードパスの変更を行うことにしました。現行で McAfee Web Gateway のアップグレードパスで使用されているルールにより近い形にアップグレードプロセスは変更されます。このルールに馴染みのないユーザ様向けに少し説明を行いたいと思いま す。

 

メインラインリリース

ソフトウェアのメインラインリリースは、ソフトウェアバージョンの 0 もしくは 5 のつくマイナーバージョンを示します。このように 7.0 もしくは 7.5 はMEGソフトウェアのメインラインリリースとなります。これらのバージョンは次のバージョンに直接アップグレードでき(7.0.x -> 7.5.x ->8.0 -> 8.5 等)、そして、継承するバージョンにはリリース時には新機能が含まれます。お客様はおおよそ一年に一回ほどのメインラインリリースが行われることを期待できます。

 

コントロールリリース

ソフトウェアのコントロールリリースは、ソフトウェアバージョンに 0 もしくは 5 以外のマイナーバージョン番号を示します。このように、7.6, 7.7, 8.1, 8.2 等がMEGソフトウェアのコントロールリリースです。コントロールリリースは以下の場合を除きメインラインリリースに似ています:

  1. コントロールリリースは、次のコントロールリリースがリリースされるまでのみフルサポートを受けられます (例えば、7.7がリリースされると7.6はフルサポートを受けられなくなります)、または該当のメインラインリリースがサポート終了になる場合は (例えば、7.0がサポート終了になると7.6 - 7.9 も同様にサポート終了になります)。
  2. コントロールリリースは、メインラインリリースより高頻度でリリースされ新機能を含みます。
  3. コントロールリリースは、以降のリリースを使用することを望まれる場合スキップすることが可能です。

 

 

 

ソフトウェアのコントロールリリースバージョンは、開発によって完成させられ、メインラインリリースで実施されるものと同様のQAテストのレベルで実施されます。また上記 で述べたように、コントロールリリースは、二つのうちの一つの条件が合うまでは、開発とテクニカルサポートによるフルサポート(パッチやホットフィックスリリースや通常の テクニカルサポート)が受けられます。次のコントロールリリースがリリースされる、もしくは親バージョンがサポート終了になると、パッチはそれ以上はリリースされなくなり 、古いバージョンのソフトウェアとしてとして "ベストエフォート" のテクニカルサポートのみ提供されます。

 

現時点では、最初のコントロールリリースである MEG 7.6 は、9月初旬ごろを予定しています。